中文名:绢
英文/罗马音:kinu
性别:女
种族:人类/特种人/改造人
外貌年龄:少年/青年
年龄:14
出生地:近江/大江山
身高:153.5
三围:
体重:38kg
血型:AB型
职业:赏金猎人/自由职业/无职业
技能知识:动物交流
喜欢的东西:
讨厌的东西:
重要的东西:
武器:空手
武术流派:无
特殊能力:预知
价值观:正义中立-牧师(圣母,万物皆应该救赎)
性格:温柔
社交关系:
ハドソンの人気RPG『天外魔境』シリーズの登場人物。
1992年の二作目『天外魔境 卍MARU』の主人公パーティーの一人で、同作のヒロイン。
格闘ゲーム『天外魔境 真伝』、『天外魔境 電脳絡繰格闘伝』のほか
『サターンボンバーマン』にもゲスト出演している。
CVは井上あずみ。
『真伝』では原作どおり両手を縛っていて素手なので通常攻撃のリーチが短く、攻撃力も低い。
武器投げ攻撃がオーラを放つものになっており、連発が可能。
術が主体のキャラクターでゲージの溜まりが早く、相手の術を一定時間封じる「母忘」、
攻撃力を半減させる「月読」、移動速度を低下させる「泥虫」など補助的な術を多数持っており、
相手や状況に応じた戦いが出来る。
特に、「式神」にはバグを利用したテクニックがあり、最弱クラスの絹には必須の技である。
シロの「ローリングアタック」は当てにくいものの、絹には貴重なフルヒット高火力技。隙をついて何とか決めていきたいところ。
オプションであるシロには専用のライフが設定されており、攻撃を数回受けると倒されてしまい、
そのラウンドでは動かせなくなってしまうが、次のラウンドでは開始時に絹がちゃんとシロを「富士」の術で回復させる。それを戦闘中に使えよ
シロが倒された状態でのみ、「鬼怒」を思わせるコンビネーション技が使用できるようになる。
ただし、別にシロが死んだわけではないためか「鬼怒」のような圧倒的な威力はない。
神秘的な雰囲気を漂わせる、儚げな美少女。
鳥や動物と心を通わせ、会話する能力を持つ。
その傍らには常に白い巨犬シロが影のように寄り添い、彼女の手足となっている。
ジパングの伝説の種族「火の一族」の血を引く女性・綾と鬼族の長・酒呑童子の間に生まれた娘。
あるとき、大和地方を治めるタイクーンの命により鬼族の住処である大江山に鬼討伐隊が差し向けられる。
大江山に住む鬼族はほぼ皆殺しにされ、綾と酒呑童子も命を落としたが、
たまたま比えい山にお使いに出ていた絹はただひとり生き残る。
その後、絹は比えい山に両親の墓を立て、その墓前で「自分は決して誰も傷つけない」という誓いを立てる。
そして、その誓いの証として「純潔の鎖」という特殊な数珠で自らの両手を封じる。
このため、直接攻撃や攻撃系の術を使うことが出来ず、シロが代わりに戦ってくれる。
あるイベント後は戦う決意をし、戦闘行為が可能になる。
しかし攻撃アイテムや特定の乗り物に乗ったとき専用の攻撃コマンドはその前でも使用可能。
また、ある人物に恋をして、女として成長したとき初めて使えるようになる術も存在する。
母の血筋で代々受け継ぐ予知能力を持っており、
どんな残酷な結末が行く先に待ち受けているか知っていても仲間に告げることなく一人で背負い込んでしまう。
その心には自分の運命に対する諦観が根強く植えつけられている。
カブキ団十郎が主人公の外伝作品『風雲カブキ伝』にもゲスト出演しており、
本編では想像もつかなかった意外と腹黒い社交的な一面を覗かせる。