基于血K，经过EL-Brant、jjong1917的三次改造后由月月进行大改的强凶人物。开关在ai-Config里。

名前 ： ブラント
格闘スタイル ： 本能
誕生日 ： 不明
出身地 ： 不明
身長 ： 179ｃｍ
体重　　　　　　　　： 81ｋｇ
血液型 ： 不明
趣味 ：　　　　強者に挑む
好きな食べ物 ： 肉料理
得意スポーツ ： 特にない
大切なもの ： 強いものとの戦い
嫌いなもの ： 邪魔者



＝適当なストーリー(笑)＝
自分はネスツによって造られ、出来損ないものだ。人間としても、兵器としても。


己の意を持たなければ、炎を操ることすらろくにできない。ただの捨て駒にすぎない。そのまま続けば、組織の敵に殺されるか、もしくは何かの実験素体になるであろう。





いずれにせよ灰となり、朽ちていくのを待つのみだった。

自分も、それは当たり前のことだっと受け入れた。

「人は何かを成す為に生を受け……なら、今の自分の成すべきことはなんだ。やれやれ……ネスツ崩壊、ようやく自由になったが、居場所も、存在自体そのものの意味も失った」




だが、あの日から何もかも変わった





········あいつに襲われ、偶々生き残ったが、身に溢れる血と仲間の死体を見ながら、妙に暢気なことを考えた。あの得体の知れない強さに恐怖はない、仲間を失った悲しみや怒りすらなかった。ただ....そう、歓びだ。



その時、己の身に不思議なことが起こった。


今まで制御できなかった炎が、指先に舞い上がってきた。変わった色だが、生まれつき体の一部のような一体感を感じた·····


「······比べものにならんなぁ…まぁ、いいだろう。貴様も身に任せ、意のままに踊るがいい。あの白き炎を操る者のように、私に命の実感を与えよう」