原创人物，身法非常敏捷

佣兵的伙伴，和佣兵关系很好，相互援护的关系
職業：傭兵(ﾏｰｾﾅﾘｰ)
 異名：隠者(ﾊｰﾐｯﾄ)　完成厨
 種族：人間だってば！・・・過去形だけどさ！
 性別：女
 年齢：・・・う、う～ん、参考に女狐とか天狗とか見たことあるよ
体格：自信は結構あるよ！　ちょっと童顔だけど
大切なもの：知り合った人々、満足いった完成
 好きなもの：未完全・未完成・未達成、人間は常に足りてない！
 嫌いなもの：歪んだ完成
 夢：満足のいく完成(死)で世を去れれば文句なし
特技：教えること、手取り足取り教えてあげる
武器：火力あるもの！
 能力：賢鹿の言霊
 好みの異性：よく悩んで行動力ある人かなー

世界を相手に駆け回る傭兵団の一員で序列3位、傭兵団設立時代の最古参で仲間からは仙人だの超人だの言われている。(それは半分正解と本人が語る)
 ボスの一族の懐刀で相談役、その知識を振舞うこと多々あるがその相手は別に傭兵団だけでなく、世界各地の人に披露する、それが原因で事件が起きたりするトラブルメーカー。
 表世界には決して姿を現せないが、裏世界に入った途端その姿を頻繁に見かける極端な人物。
 『人間は補い続ける生命』『補うことを謳歌する』を信条にしており、活動的な人間を好み、内に篭る人間を嫌う。故に悩む人間がいると無性に手伝いたくなる。
 完成自体が嫌いなわけではなく、完成の仕方に問題があり、余地(不満)があるのに『停止』『不変』のまま完成したものは特に嫌悪する。
 悪ではないが善でもない、命のやり取りも『補い』のうちとして受け入れている。

 戦闘においては強靭な身体能力を生かした派手な戦いを行い、武器も火力あるものを使う。
 能力である『賢鹿の言霊』はあらゆるものに命を吹き込んだり操ったりする能力だが、本人はそれらはあまり使わず『教える相手に自身の教えたいことを正確に伝える』為につかう。
 最大限に使えば『かくかくしかじか』言うだけで『なるほどなっとく！』と伝わる。